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マカイバリ茶園を訪れたい!という多くの方のリクエストにお応えして実施した
2015年のマカイバリ茶園エコツアー。(5月12~19日) 7名の方がご参加くださり、マカイバリ茶園を訪問しました。
ちょうど夏摘みセカンドフラッシュの茶摘みが始まった時期でもあり、
茶畑全体が生命の活力に満ち溢れていました。 マカイバリ茶園では茶園の中にある村の人の家に滞在していただきました。 旅行の醍醐味の一つは人々との交流です。 マカイバリの紅茶は生産者の心が紅茶の味と香りにも反映されています。 マカイバリ茶園の紅茶を通じて、その背景にあるマカイバリの大自然、 そしてあたたかい人々の心を肌で感じていただけるツアーだったと思います。 |
マカイバリ茶園滞在 Makaibari Tea Estate | 5月13~17日 |
ラジャ・バナジー氏と人々からの歓迎
マカイバリ茶園に到着した日は飛行機が遅れたこともあり、夕方でした。ラジャ・バナジー氏はじめマカイバリ茶園の人々が私たちの到着を待っていてくれました。日暮れの時のお祈りの時間でもあり、ガネーシャの像の前で皆でお祈りをしました。その後、歓迎のしるしとして絹のスカーフを首に巻いてもらいました。日が沈みかけ、霧も立ち込めてきました。日暮れ時のマカイバリ茶園の空気に包まれて、いよいよマカイバリ茶園滞在が始まりました!
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![]() ![]() 〈左〉飛行場からマカイバリ茶園へ。〈右〉ラジャ・バナジー氏が歓迎の言葉をかけてくれました。
![]() 絹のスカーフで歓迎をうけます。
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